リブゴーシュ@フレンチ
七五三と11月生まれの父、弟、姪っ子の
お誕生日会を地元のフレンチで行いました。
ランチでしたが、シャンパーニュと赤ワインを
一本ずつ空けて、楽しい時となりました。
鶏ハム コンソメのジュレとフォアグラのムース
海老の温かいパテ
カボチャのスープ
鯛のムニエル
デセール
永吉@鮨
こちらでは基本、アラカルトで頂くのですが
今回は4人でお邪魔したので初めてコースを
頂きました。
美味しいアテから締めのお鮨まで
十分堪能しました!ご馳走様です!
完璧な下処理のセコ蟹
本日は白身のお造り
白子の醤油焼き
牛と雲丹、うにく。
海老茶わん蒸し
お鮨スタート
ボジョレーがあるとのことで、今回は白ヌーボーと
赤ヌーボー、日本酒を頂きました。
よく飲み、よく食べ、よく笑い、
今日も楽しい今宵でした。
やってしまった感たっぷり…。
一晩にレストラン三軒。
バー一軒。
ヴァンオールージュにて。
炙りさば(写真なし)
牡蠣の香草焼き(写真なし)
好きすぎるエゾシカ
ビールとワイン二本とともに。
次はお寿司!となったのですが、
お席がなく時間潰しにこちら。ナチュール。
猪のハム
サンドイッチ
泡と赤ワインをグラスで。
締めに鮨よしか
日本酒とともに。
小ぶりとはいえ9カンも食べてしまいました。
今日はジムが休館日の為、
私も休肝日にします…。
9時からフレンチ「ルールブルー」
仕事が終わってから急いで肥後橋まで。
9時からフレンチご飯です。
こんな時間から食べたら大変!
豚さん真っしぐら〜と懸念しつつ、
そんな思いはふっとんでしまう美味しさです。
今回もすべて美味しく頂きました。
ピュリニーモンラッシュ
エシェゾー、シュクレクールのバンとともに
DRCもちょこっと顔出ししていましたが、
ま、誰も開けるわけもなく再びお蔵入り。
いつか再会出来ることを夢見て過ごします♡
平成29年11月12日皮膚の日講演会
毎日新聞ビル・オーバルホールにて
皮膚の日講演会が開催されました。
磯ノ上先生も「あなたの脚の治りにくいむくみや
皮膚炎・意外な原因と最新の治療法をご存じですか」
と題して講演されました。
とてもわかりやすい内容で、私達スタッフはもちろん
来られていた方々も大変喜ばれていました。
さすが、いそ先生!
開催の挨拶をされる磯ノ上先生
講演中の磯ノ上先生
講演後は、先生とスタッフ達とで打ち上げです。
最近、はまっている生姜鍋屋「ぬくり」へ。
ほんのり温かいあぶりたてのカツオの叩き
馬刺しです。赤身。このあとハラミも頂きました。
色々なフレーバー塩で頂く餃子
生姜鍋のお野菜てんこ盛り
豚肉は、バラに肩ロースにロース。
スタッフ真剣撮り。
講演も素晴らしく、お後の鍋も素晴らしく
充実した一日となりました。
磯ノ上先生、お疲れ様でした。
フレンチ「JS」へ行ってきました!
5月23日にオープンされたフレンチへ念願叶って
行ってきました!全てのお料理が丁寧に調理され、
一つずつ感動ともに味わってまいりました。
冷製キャラメルポップコーンのスープ
鹿児島産鶏ささみ肉のポーチ/スペインのアーモンドと大葉で作ったジェノベーゼ
魚のブランダード
北海道直送坊主銀宝
エシャロットとスウィートジンジャーソース
真鱈の白子のポワレ
ブラウンバターとシェリーヴィネガー
フォアグラのオレンジ・西京味噌風味
生でも食べられるクオリティだったとかで、
レアで頂きました。
Poisson(魚の名前、失念!)
トリュフです。
静岡のもち豚と鴨胸肉のWクック
青森黒大蒜のソース。トリュフの香りが濃厚でした。
パプリカのバター
スペシャルレシピのフォカッチャとともに。
デセです。
サンテミリオンのアンジェラス・グランクリュクラッセ
大変おいしゅうございました。
野菜は、シェフが海外から持ち帰った種を九州の
農家さんに作っていただいているものだったり、
塩一つとっても、スコットランドとイギリスの海峡で
作られたものだったり、オーストラリアの川塩という
海の水を逆流させて作られたものだったりと
こだわりづくしのフレンチでした!
もうすでに再訪したいです。
奥様がパティシエをされていて、
店頭で焼き菓子等が購入できます。